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Vol.126 「わたしを離さないで」 (Never Let Me Go)

07 2月

映画とまったく関係ない話。先日、京都へ行ってきました。2日目、ランチをしようと入った店は「池田屋 はなの舞」です。そう、あの池田屋!新選組を一躍有名にしたあの騒動跡地。今となっては居酒屋が建っており、新選組カクテル、「土方の信念」とか「沖田の誓い」なんてカラフルなカクテルが売りとなっています。ゲームの「薄桜鬼」とコラボしてるみたいです。食べたのはランチ定食「藤堂平助」(知らない人は”誰?”ですね)でした。ミニうどんとミニ海鮮丼のセットでした。草葉の陰で近藤勇さんが泣いてるかも・・・ 池田屋の正面(左手に池田屋騒動之址と書かれた碑)と、隊士カクテルの写真です。↓   京都(池田屋) 2013.2.1-2.2 京都(池田屋隊士カクテル) 049

で、今日は最近観た中で良かったこの作品。久々の★5つ。

●わたしを離さないで 
Title: Never Let Me Go  2010 UK/ USA
Rating: ★★★★★(5/5)
Director: Mark Romanek
Stars: Keira Knightley, Carey Mulligan, Andrew Garfield, Charlie Rowe, Ella Purnell and more

わたしを離さないで

あらすじ:
緑豊かな自然に囲まれた寄宿学校“ヘールシャム”。そこは、牧歌的な田園地帯にありながら外界からは完全に隔絶され、徹底した管理が行われている謎めいた施設だった。そんな静かで整然とした環境の中で、幼い頃からずっと一緒に育ってきたキャシー、ルース、トミーの仲良し3人組。やがて18歳となった3人はヘールシャムを卒業し、農場のコテージで共同生活を送ることに。初めて接する外の世界に不安や喜びを感じていく3人。そして、いつしかルースとトミーが恋人になったことで3人の関係も終わりを迎えようとしていたが…。

Story line:
As children, Ruth, Kathy and Tommy, spend their childhood at a seemingly idyllic English boarding school. As they grow into young adults, they find that they have to come to terms with the strength of the love they feel for each other, while preparing themselves for the haunting reality that awaits them.

わたしを離さないで02

原作は英国ブッカー賞(日本の芥川賞的なもの)受賞作家、カズオ・イシグロ。日本から帰化した英国人です。ブッカー賞を獲った小説は「日の名残り」。これも映画ではAホプキンス主演でアカデミー賞を受賞しています。まぁすごい日系人なんですよね。一言で言えばヒューマンドラマなんでしょうか。でもロマンスや青春真っ盛りの若い世代が主人公の青春映画でもあり。

キャストはKナイトレー「パイレーツ・オブ・・・」、Cミリガン「17歳の肖像」、Aガーフィールド「ソーシャル・ネットワーク」。若手実力派俳優がずらっと。

英国ならではの牧歌的な田園風景、海岸、美しい景色でのシーンが印象的です。

わたしを離さないで03

内容は重たいとかショックを感じるかも。寄宿学校で生活を送っていた仲の良い3人が、巨大な流れに巻き込まれながらその中でもがき苦しむ。然しながら人間らしく生活しようと恋もし、ケンカもする。あまりネタバレするので書きたくないんです。これは諸情報なしでまっさらな状態の頭で観て欲しい。久々の5つ星なんで。原作もすでに買ってあり、絶対読みます!

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投稿者: : 02/07/2013 投稿先 ドラマ, 洋画

 

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