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Vol.122 「君がいた夏」 (Stealing Home)

23 7月

梅雨が明けたと思ったら涼しい日が続いてましたね。今日は久しぶりの夏の陽射し。今朝早く家を出たら、小学校でラジオ体操をやっていました。懐かしぃ~!学校は夏休みですもんね!

今日はそんな夏の思い出を描いた作品。ジョディ・フォスターの若いころの主演作。美しい音楽と映像と共に、ほろ苦い初恋や両親との想い出、友と部活に汗を流した学生時代、男の子ならだれでも経験してきたような(なんか百恵ちゃんの歌みたい)そんな青春時代の懐かしさあふれる佳作です。

●君がいた夏
Title: Stealing Home  1988 USA 
Rating: ★★★★☆(4.5/5)
Director: Steven Kampmann & William Porter 
Stars: Mark Harmon, Blair Brown, Jonathan Silverman, Harold Ramis, William McNamara, Jodie Foster and more

Storyline:
Mark Harmon is a washed-up baseball player who is called back home to handle the ashes of his childhood sweetheart/ first love who had committed suicide. As he searches for what to do with them, he remembers the past and the relationship they had. In doing so he finds himself again.

あらすじ:
再起を果たしたプロ野球選手ビリー・ワイアット(M.ハーモン)は、落ちぶれて漫然と失意の日々を送っていた半年前、母(B.ブラウン)からケイティ・チャンドラー(J.フォスター)の自殺を電話で知らされた。ビリーにとってケイティは生涯忘れられない人であった。6歳年上の従姉であるケイティは、ビリーが大人になる過程の中で、いつも彼をけしかけ励ましていた青春の思い出だった。そのケイテイがビリーに、彼女の遺灰を葬って欲しいと遺言を残したのである。彼女の両親(リチャード・ジェンキンス、クリスティーン・ジョーンズ)は墓地に埋めるようビリーを説得するが、ケイティの遺志を汲み取った彼は、幼なじみの親友アレン(H.レイミス)をも巻き込んで、それを葬る場所を捜し始めた。

この作品は間違いなく自分の中のベスト10に入りますね。若いJ.フォスターがまた素晴らしい!やっぱり彼女はすごい女優だと認識します。肩肘張らない自然体の演技は秀逸です。音楽はデヴィッド・フォスター。この時代のサントラ鉄板ライターですね。No.38「セント・エルモス・ファイヤー」でも音楽担当です。

野球(日本で言えばリトルリーグかな)に燃えていた少年の頃、密かに思いを寄せていた年上の女性。いましたよねー、ちょっとマセた男の子。性に興味を持ち始め、タバコに手を出したり、いたずらしたり。夏休みが本当に楽しかった頃。家族や友人との海や山へのバカンス、キャンプ、部活などなど。。。楽しい夏の思い出。夢や希望だらけで楽しくてしようがなかった。ところが今となっては、自堕落な生活、落ちぶれた野球人生を過ごすこととなってしまった日々。その日々から脱却するきっかけを与えてくれたのがまたしても初恋の女性だった。

原題は「Stealing Home」。野球用語のホームスチールですね。映画を観終わるとなんとなくその意味が分かってきました。良い作品です。

 

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投稿者: : 07/23/2012 投稿先 ドラマ, 洋画

 

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