RSS

Vol.40 「HANA-BI」

12 8月

夏の風物詩と言えば、海、浴衣、風鈴、花火、… いろいろありますね。今日は観られた方は多いかと思います北野武監督作品。

●HANA-BI
Title: HANA-BI  1997 JAPAN
Rating: ★★★★☆(4+/5)
Director: 北野武 Takeshi Kitano
Stars: 北野武、岸本加世子、大杉連、寺島進、渡辺哲、白龍、ほか
Takeshi Kitano, Kayoko Kishimoto, Ren Ohsugi, Susumu Terajima, Tetsu Watanabe, Hakuryu and more.

あらすじ:
凶悪犯の張り込みの最中に親友で同僚の堀部の好意に甘え、数カ月前に幼い子供を亡くし失意のまま体調を崩していた妻・美幸を病院に見舞った西は、そこで妻が不治の病で助からないことを聞かされる。ショックを受ける西。だがそんな彼に、更に堀部が犯人の凶弾に倒れたとの連絡が入った。その後、犯人は別の場所で発見されるも、逮捕へのあせりから西は失態を演じ、後輩の田中が命を落としてしまう。罪悪感にさいなまれ、職を辞してしまう西…。

Story line:
Nishi is a cop whose wife is slowly dying of Leukemia. One of his partners gets shot on the job and is confined to a wheel chair for the rest of his life and becomes suicidal. Nishi, feeling guilt over his partners accident, tries to help him in any way he can. At the same time, Nishi leaves the police force to spend more time with his dying wife. However, in order to do the right things for those he loves, Nishi must do wrong things. Spiraling deeper into desperation and slowly building up to tragedy.

さすが、ベネチア国際でグランプリを取っただけあり、アメリカの映画データベースにも載っていました。外国でも人気ですね、北野作品は。ヴァイオレンス作品が多い北野監督ですが、その中でもこれは女性でも感銘を受ける映画かと思います。

演技ではやはり脇役陣が光っていて、大杉連、寺島進など、渋い俳優がピッチリ占めています。今では北野作品の常連さんになっていますね。とにかく映像がキレイです。冬、夏、それぞれ情景が美しい。暴力的なシーンばかりではないことが、ほっとするところ。個人的にはケーキのシーンが好きです。仕事一途の刑事が垣間見せるお茶目な笑顔。安らげる穏やかな笑い。こういうところは、芸人として培ってきたものならではなのでしょうか。

広告
 
コメントする

投稿者: : 08/12/2011 投稿先 邦画

 

タグ: ,

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

 
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。