RSS

Vol.21 「手紙」

15 7月

●手紙
評価:★★★★☆(4つ)
原題:手紙  2006年 日本
監督:生野慈朗
出演:山田孝之, 玉山鉄二, 沢尻エリカ・・・

あらすじ:
川崎のリサイクル工場で働く青年、武島直貴。積極的に話しかけてくる食堂の配膳係・由美子とも打ち解けることなく、人目を避けて生きる彼にはある秘密があった。兄・剛志は、弟を大学に行かせるため学費欲しさに盗みに入った邸宅で、誤って人を殺してしまったのだ。無期懲役で服役している剛志からは毎月手紙が届いていた。しかし、それが元でリサイクル工場でも兄のことが明るみとなると、直貴は工場を後にする。やがて、大好きなお笑いでプロになる夢を抱き、徐々に頭角を現していく直貴だったが…。

私は先に原作(東野圭吾)を読んでました。映画は地上波でもすでに放送しているので、観た方も多いのでは?

多少設定が違いますが、原作には割と忠実です(主人公は芸人志望ではなく原作はバンドマンです)。本では結構泣いたので、映画は?と思いましたが、泣けました。兄役の玉山鉄二がいい!エリカ様は化粧が濃くなく、かわいいです。作曲したばかりのいじられてないオリジナルデモテープというか(?)、あどけなさが残り初々しい。既にこのときは弾けていたのかもしれませんが、イコール、演技力があるということかな?

最近は被害者の家族の支援というのが話題になりますが、こちらは逆。加害者家族、ここでは唯一の家族である弟(山田孝之)の日常の苦悩を描いています。どちらかといえば、小説のほうが好きですが、本はメンドーって人はこれ観て泣いてください。

広告
 
2件のコメント

投稿者: : 07/15/2011 投稿先 邦画

 

タグ: ,

Vol.21 「手紙」」への2件のフィードバック

  1. Masashi Fukumura

    09/11/2011 at 11:57 AM

    昨日、見ましたよ。
    原作ではバンドマンだったのに、なんでお笑いなんだろうと思ってみてましたが、最後で謎がとけました。
    最後の慰問は原作よりいいです。

     
    • yy cine fan

      09/11/2011 at 1:03 PM

      yy cine fan管理者です。コメント、ありがとうございます!そうですね、映像表現としてわかりやすくて良かったですね。笑いの中に秘めたものがあり、また笑いと悲しみとの対比が素晴らしいと思います。自分としてはバンドマンなので、原作も好きでした。^^

       

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

 
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。