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Vol.2 「英国王のスピーチ」 (The King’s Speech)

07 7月

●英国王のスピーチ
評価:★★★★☆(4つ)
原題:The King’s Speech  2010年 イギリス・オーストラリア
監督:David Seidler
出演:Colin Firth, Helena Bonham Carter, Geoffrey Rush
あらすじ:
1936年の英国。国王ジョージ5世の後継として長男の​エドワード8世が即位するが、離婚歴のある米国女性と結​婚するために1年もしないうちに王座を捨ててしまう。ジ​ョージ6世として王位に就くことになった弟のヨーク公は​内気な性格に加え幼い頃から吃音症に悩み、公務でのスピ​ーチは常に苦痛の種だった。そんな夫を優しく励ます妻の​エリザベスは、オーストラリア人のスピーチ矯正専門家ロ​ーグを見つけ出すのだった。

ようやく観てきました。本年度アカデミー作品賞受賞作!どこかの映画評論でも言っていましたが、国王とローグの​背景に差をつけて、うまく心の表現を視覚的に見せていま​す。国王のバックは、無機質な壁、暗い色。一方のローグ​はドア、テーブル、シャンデリア、窓など生活感があり、​明るく落ち着いた色調。もちろんパイレーツシリーズでおな​じみGeoffrey
RushとColin Firthの演技は大したものです。掛け合いも面白く、​同じ家庭のシーンでも、庶民と王室の差をうまく出してい​ます。Helena Bonham Carterはもともとおカタいイギリス映画出身でした​が、ティム・バートン作品に出るようになってから、かな​り幅広い役を演じるようになりました。いずれも芸達者な​ので観ていて飽きません。

余談ですが・・・
朝いちばんで池袋の映画館へ行ったのですが、まだシャッ​ター半開きでオープンしていませんでした。外で並んでい​ましたが、同時上映中の「もしドラ」連中と一緒の列で、​前が女子中学生、後ろはオタクおやじ2名、その他中学生​男子10名に混ざって並んでいたのが、もーのすごく恥ず​かしかった。(-_-;)
「もしドラ」ファンの方、失礼しました。

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投稿者: : 07/07/2011 投稿先 ドラマ, 洋画

 

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